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下北沢本店では、6月25日(日)までの期間限定で「 Rifle Paper Co. POP UP STORE 」を開催します。
水彩画とデザインを融合した独特な手法で、ステーショナリーを中心とした数々のアイテムを生み出している「Rifle Paper Co.」。鮮明でカラフル、かつ繊細なハンドタッチで描かれるイラストとレタリングによる、流行に左右されない唯一無二のノスタルジックな世界観は、世代を超えて愛されています。 今回は人気のハンカチ、グリーティングカードやボールペンなどのステーショナリーのほか、フラワーベース、マグカップなどの雑貨もラインナップ。
父の日の贈り物にも
18日(日)は父の日という事で、お父さまへの贈り物にもおすすめのラインナップもご用意しました。ハンドタッチで描かれたボタニカルなイラストは見ているだけで楽しい気分にしてくれます♪
ミニ観葉とのセットは、お父さまのデスクに爽やかさをプラスしてくれそう。
管理が簡単な観葉植物とハンカチクロスのセットでのプレゼントなら、きっとお父さまも喜んでくれそうですよね?
その他たくさんの雑貨も入荷しています♪
お花と組合わせてオリジナルギフトを贈ってみませんか?ライフルペーパーの世界観をお楽しみいただけるこの機会に、 ぜひお立ち寄りください。
お祝いでせっかく頂いた胡蝶蘭だけど…。咲き終わった後の処分に困ったことありませんか?
胡蝶蘭は受け取り側の負担が多いことも事実で、その辺をカバーできるサービスは業界として何か始めたいと日々スタッフと会議を重ねてきました。そんな中、環境問題への意識がより一層高まり、サスティナブル(持続可能)な未来を実現するためにSDGsの取り組みが可能な「花後の回収サービス付き胡蝶蘭」を販売する運びとなりました。
きっかけはお客様の声
これまでもお客様からのお問い合わせで、「頂いた胡蝶蘭の回収に来てほしい」とのお声は多く頂戴しておりましたが、胡蝶蘭の花後に出る花器・ワイヤーなどは産業廃棄物となってしまい、自社での処理が困難なのが、回収に伺えない理由の1つでした。
配送したら終わり。を打開すべく、自社で主要生産者として長く付き合いのある株式会社キヌナーセリー(栃木県宇都宮市)の齋藤芳哲さんにご相談したところ、回収後の資材再利用を快く引き受けてくださいました。
※reRanの胡蝶蘭以外でも1鉢1.650円(税込)での有料サービスを行っています。
サスティナブルな贈り物へ
返却された花器・ワイヤー・水苔・発泡スチロールは一つ一つ丁寧に消毒された後、洗浄されます。きれいになった花器やワイヤーなどを再利用して再度reRanの胡蝶蘭へと生まれ変ります。 花器・ワイヤー・水苔・発泡スチロールを再利用することで、資源の節約とCO2の削減が実現する取り組みにもなりました。
Reranのサービスとは
お花を楽しんでいただいた後、毎月1日、15日のご都合の良い日に、オンラインかお電話にて回収依頼を入れていただきます。お届け時に胡蝶蘭に付いている「reRanのオリジナルタグ」が目印となり、無料にて回収いたします。 タグにはQRコードが記載されており、忙しいオフィスワーカーの方でも簡単に回収予約を入れていただけるような仕組みにしました。
Hanahiroが社会に貢献するSDGsの取り組み
reRanはお客様と生産者からの声を大切にし、実現出来たサービスです。「贈られる側の負担」も減り、「贈る側の環境への配慮」も一緒に贈れるreRanでサスティナブルな贈り物をしませんか?
■胡蝶蘭:全6色
■価格:3本立ち33.000円(税込)・5本立ち55.000円(税込)
※花後の無料回収サービス付き
■取扱い店舗
・オンラインショップ ・下北沢本店
東京都世田谷区北沢2-25-20
・HANAHIRO CQ 丸の内店
東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内ブリックスクエア 1 階
・Ludique by Hanahiro(ルディック バイ ハナヒロ) 玉川高島屋 S・C
東京都世田谷区玉川 3-17-1 玉川高島屋 S・C 南館地下 1 階
■販売方法
ReRanの胡蝶蘭は宅急便ではなく、弊社スタッフが車で丁寧にお届けいたしますので、下記の区域でのサービスとさせていただきます。
渋谷区・新宿区・世田谷区・文京区・千代田区・中央区・目黒区・港区
花言葉は「一家団欒、家族の結びつき」
紫陽花の小さな花びら(萼《ガク》)が寄り集まって咲いている姿が家族の結びつきを連想させることからついたと言われています。とっても素敵な花言葉をもつあじさい。道端に咲いているあじさいも徐々に色付き始めました。
母の日にも大人気のあじさい
お花のボリュームがあり、花色も綺麗なので
近年の母の日ギフトでは
カーネーションと同じくらい人気がある
アジサイの花鉢。
プレゼントに頂いた後ってどうしたらいいの?
というお声をお客様にもいただきます。
簡単ではありますが、あじさいの管理方法
についてご説明します♪
アジサイの育て方
置き場所
直射日光の下では花が早く色あせるので、戸外の半日陰か明るい
室内に置いてください。冬は霜や低温に当たると花芽が傷むので
玄関などに移動させてください。
水やり
紫陽花は基本的に水を好む植物です。
春から夏にかけては水をよく吸い土が乾きやすいので、土の表面
が少し乾いたら株元にたっぷりと与えてください。鉢の底から水
が流れ出る位がちょうどよいです。
カゴ入りや受け皿付きの場合、根腐れの原因になるので、溜まっ
た水は必ず捨ててください。
肥料
開花中は与えてありますので必要ありませんが、その後は月に1度
市販の液体肥料を与えて株を充実させてください。冬は不要で
す。
花が咲き終わったら・・・
9月中旬以降に切り戻しを行うと花芽を切ってしまう恐れがあるの
で、花が咲き終わったらできるだけ早く花から2節ほど下の部分で
切り戻しを行いましょう。
※アジサイは今年咲いた花の下部に翌年の花芽がつく事が多いた
め、深く切りすぎると翌年の花が咲かなくなることがあります。
植え替え
鉢の中で根がきつく張ってしまうと根づまりを起こすので、1年に
1回花が咲き終わった7月下旬頃ひと回り大きな鉢に植え替えま
す。地植えにする場合は冬に行います。
なるべく直射日光には当てず涼しいところで管理すると、花色をキレイに変化させることが出来ます。
日々違った表情を見せてくれるアジサイを楽しんで育ててみてくださいね♪
もうすぐ6月!今年もう半分過がぎてしまいますね・・6月といえば梅雨のシーズンですが、母の日でも人気の紫陽花が今とても綺麗です。本社近くの緑道でも様々な紫陽花が今まさに満開!雨に濡れた姿がとっても似合います。アジサイは英語名で「ハイドランジア」といい「水の器」という意味です。なので水が大好きなのですね!今が旬の紫陽花をテーブルの上や玄関先、贈り物にセレクトしてみてはいかがでしょうか?
6月の丸の内レッスン、本店レッスンは紫陽花を使った花束やアレンジメントを予定しています。この季節ならではの旬のお花で、フラワーアレンジメントを楽しんでみませんか?
<Hanahiro下北沢本店レッスン>
6月25日(日) 14:00~15:30 「梅雨時に飾る白とグリーンの花のアレンジメント」
入梅時期に飾る爽やかなアレンジメント作りを楽しみます。
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
<Hanahiroプリザーブドフラワー・アカデミー(福岡校)1dayレッスン>
6/29(木)15:00~、19:00〜
「初夏のバスケットアレンジメント」(プリザーブドフラワー&アートフラワー)
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
【細沼光則のスペシャルレッスン】
6月15日(木)アジサイミックスで初夏の花束(生花)
ランチレッスン 10:00~12:30 / ティーレッスン 15:30〜17:30
詳しくはこちらをご覧ください。
細沼光則スペシャルレッスン(東京・丸の内 / 福岡)や三代川純子スキルアップレッスン(福岡)など、
全てのレッスンスケジュールはこちらをご覧ください。ご参加お待ちいたしております!
6月18日(日)は父の日
母の日に比べると、残念ながら影の薄い「父の日」…。しかもやっぱり男性には「花より団子」
お花屋さんにとってはあまり出番が無いかもしれません…。悲しい。
けど、やっぱり感謝は伝えたいし、伝えてくれるとお父さんも喜びます。※私も嬉しいです(笑)
そもそも「父の日」ってどのようにして生まれたのか皆さんご存知ですか?
父の日発祥の由来って?
「父の日」が生まれたのは、1910年6月19日のアメリカです。ワシントン州に住んでいたジョン・スマート・ドッド夫人が、南北戦争から帰還した父が、男手ひとつで自分を含めた6人もの子供をを育ててくれたことを讃えて、1909年に父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけといわれています。「母の日のように父親にも感謝する日を」と牧師協会に嘆願したそうです。それからおよそ60年後の1972年に公式に祝日となりました。
父の日の由来は育ててくれた父親に対して、「感謝を伝えたい」という気持ちからだったのですね。
Hanahiroオンラインショップでは感謝を伝えるとっておきのフラワーギフトをご用意しました。
一年に一度だけで良いです。お父さんに感謝と愛を込めて花束を!
▼▼▼オンラインショップはこちらから
待ってました 芍薬の季節!
優雅な姿で気品漂う香りを漂わせながら花開くシャクヤクはLudiqueでは初夏の訪れを知らせてくれる花としてスタッフも大人気なお花のひとつです。
固い蕾の状で産地からやってくるシャクヤクは、華やかな姿への変化も楽しみの一つですよね。本日は綺麗に咲かせて少しでも長くもたせる豆知識をご紹介します。
自身が出す蜜のせいで開花を妨げている…。
シャクヤクは蜜をだして、アリや蜂を誘き寄せているそうです。おそらく、つぼみに食害を与えるダニなどを近寄らせないために守ってもらっているそう。しかし、この蜜が付き過ぎていると逆に花弁が固まって、開花の障害になってるんですって。なんだか益々愛らしいお花ですね。
綺麗に咲くためのお手伝い
ティッシュやキッチンペーパーを少し濡らして、テカテカねちっこい蜜をゆっくりと拭き取ってあげます。やさしく、やさしくがポイント。強く擦ったりはしません。つぼみがまだ固い場合には、お花を包み込んでいるガクの部分を少し剥いてあげても開花しやすくなります。
水揚げのコツ
開花するには体力が必要!斜めにカットした後、縦にもハサミを入れてあげることによって、水の吸い上げのお手伝いができます。
芍薬の歴史
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、古くから慣れ親しまれている花であるシャクヤク。最初に日本にシャクヤクが原産の中国から渡来したのは、平安時代より以前のこと、最初は薬草として伝えられました。シャクヤクの根はいまでも葛根湯などの材料になってるんですって。こんなに綺麗なお花なのに意外ですよね。観賞用として品種改良が始まったのは戦国時代終盤の安土桃山時代。茶花としても人気となり、様々な品種が生まれたんですって。
ルディック二子玉川ではシャクヤクが旬の期間中様々な品種のシャクヤクを取りそろえています。是非今しか出会えない美人のシャクヤクを見つけに来てくださいね!
Ludique スタッフ
皆さまこんにちは。
私たち花屋のスタッフにとって手荒れは日常茶飯事。
毎日お花の水やりや水替え、大敵のバラのトゲ取りなど…。
年間を通して冷たいお水や薬品などを扱うお肌にとっては宿敵の多いのお仕事なんです…。
蘭の生産者さんへの産地見学での出会い
Hanahiroでは毎月、私たちが販売するお花がどのように作られ、私たちの手に渡り、お客様へのバトンタッチができるのかを勉強する為に生花、鉢物関わらず、様々な産地さんに見学に伺っています。
ハンドクリームを当店で販売することになったきっかけはなんと日本屈指のコチョウランの生産者さん「椎名洋ラン園さん」でした。スタッフはもちろん最初は怪しいハンドクリームにスタッフもあまり興味を示さず(笑)、半信半疑でお店の隅っこで販売してみることに。
椎名さんにテスターも頂いたので、テストしてみると、うーんなんていい香り!ハンドクリームって結構香りの好き嫌いが分かれるのですが、私たち花屋のスタッフにもお客様にも大好評でした。
なぜ?コチョウランからうまれたハンドクリームがいいの?
椎名洋ラン園さんで育ったコチョウランから蘭の成分を抽出したのが「オーキッドエキス」
そのエキスの効能が
■肌のキメを整える
■ツヤ・潤いを与える
■乾燥を防ぐ
■肌を滑らかにする
そして、最大の魅力が肌を健やかにするのに大切な“保湿力”なんですって。
確かに、私たちもお店に入荷したコチョウランにお水をあげません。
胡蝶蘭などの蘭科植物は、水分がない間は蘭自身の保水力を最大限生かし、
60日以上生存すると言われています。
この蘭自らがもつ保水力が肌へグッと入り込み、肌の保湿力の手助けをしてくれるんですって。
なるほど納得です。
テスターもご用意しておりますので、下北沢本店にいらした際は是非試してみてくださいね。
4月に入り、新しい生活を始められる方もいらっしゃると思います。新しい環境では是非お花を飾って、気分をリフレッシュしてください!
Hanahiroでは母の日がスタートしています!今年のテーマは「The key of Happiness」。大好評のギフトセットや人気のプランツ商品が充実!最大数のラインナップをご用意しております。是非ご覧ください。詳しくはこちらから。
<Hanahiro下北沢本店レッスン>
4月23日(日) 14:00~15:30 「ドライフラワーの壁飾り」
バンクシャー等ネイティブのフラワーを使ってモダンなスワッグ<壁飾り>を作ります。
5月28日(日) 14:00~15:30 「器への投げ入れを学ぶ」
オアシスや剣山を使わず、花器に沿って花飾りを学びます。
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
<Hanahiroプリザーブドフラワー・アカデミー(福岡校)1dayレッスン>
*4月のレッスンはお休みさせていただきます
5/25(木)15:00~、19:00〜
「キャンドルホルダーアレンジメント」(プリザーブドフラワー&アートフラワー)
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
細沼光則スペシャルレッスン(東京・丸の内 / 福岡)や三代川純子スキルアップレッスン(福岡)など、
全てのレッスンスケジュールはこちらをご覧ください。ご参加お待ちいたしております!
https://www.hanahiro-cq.jp/lesson/
2月に入り、少しずつ街の景色がやわらかくなってきたように感じます。店頭には春のお花がたくさん入荷しております。ウエディングや活けこみには桜を使ったディスプレイが多くなってきました。春はもうすぐそこですね!
まだまだ気が抜けない日々が続いておりますが、今年も感染対策に配慮しながらフラワーレッスンを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ミクニ マルノウチ店内のディスプレイ
<Hanahiro下北沢本店レッスン>
2月26日(日) 14:00~15:30
「カラフルな春のミックスアレンジメント」
ラナンキュラス・チューリップ・ガーベラ等、多種の花々をミックスしてカラフルなアレンジ作りを楽しみます。
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
<Hanahiroプリザーブドフラワー・アカデミー(福岡校)1dayレッスン>
*2月のレッスンはお休みさせていただきます
3/30(木)15:00~、19:00〜
「アンティークフレームアレンジメント」(プリザーブドフラワー&アートフラワー)
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
細沼光則スペシャルレッスン(東京・丸の内 / 福岡)や三代川純子スキルアップレッスン(福岡)など、全てのレッスンスケジュールはこちらをご覧ください。ご参加お待ちいたしております!
https://www.hanahiro-cq.jp/lesson/
今年は久しぶりに冬らしい寒さになりました。新しい年の準備はもうお済みですか?
オンラインショップでは、華やかな新年を迎えるための花々をたくさんご用意しておりますので、まだの方は是非ご覧ください。
2023年もご好評いただいております「花便〜Hanahiro季節便〜」を継続いたします。
「花便」とは、おうち時間をもっと豊かにさらに楽しくお過ごしいただけるよう、Hanahiroスタッフがその季節のおすすめのお花を厳選して、月1回(毎月10日)定期でお花束をお届けします。お部屋のインテリアやテーブルの彩りに「花のある暮らし」を楽しんでみませんか?
3.300円コース → 4.000相当のボリューム、5,500円コース → 6,500円相当のボリューム、11,000円コース → 13,000円相当のボリュームでとてもお得です。1月は「新春を彩る黄色系ミックスの花々」を中心としたお花束をお届けします。
また2022年12月25日までに12ヶ月分をお申し込みいただくと、初回のお届け時にフラワーベースをプレゼントいたします!ぜひご利用ください。
<Hanahiro下北沢本店レッスン>
1月29日(日) 14:00~15:30 「早春の花束作り」
チューリップとスイートピーを使ってブーケを作ります。
枝止めのテクニックを使いフラワーベースに飾ります。
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
<Hanahiroプリザーブドフラワー・アカデミー(福岡校)1dayレッスン>
1/26(木)15:00~、19:00〜
「ダブルボトルアレンジメント」(プリザーブドフラワー&アートフラワー)
お申し込みはこちらから(写真はイメージです)
細沼光則スペシャルレッスン(東京・丸の内 / 福岡)や三代川純子スキルアップレッスン(福岡)など、全てのレッスンスケジュールはこちらをご覧ください。ご参加お待ちいたしております!
https://www.hanahiro-cq.jp/lesson/